アイクリニック東京でのICL手術体験談

【体験談】アイクリニック東京でICL手術

アイクリニック東京-ICL手術-体験談
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アイクリニック東京とは

アイクリニック東京は2019年に開院したICL手術専門のクリニック。

院長を務める北澤医師はICL国内手術数No.1と呼ばれるほどの名医で、その割合は今まで日本でICL手術を受けた人間の約10人に1人が北澤医師の執刀とされています。

2025年6月時点の情報で、国内で今までICL手術を受けた人数は約15万人。

そのうち15,904人のICL手術を北澤医師が担当しています。

北澤医師の他にも、国内にわずか14人しかいない「ICLエキスパートインストラクター」と呼ばれる資格を持つドクターがアイクリニック東京には3名が在籍。

2025年6月時点の調査情報で、医師が手術を受けたいと選ぶクリニック第1位にも選ばれており、実際に医師415名を含む933名の医療従事者がアイクリニック東京でICL手術を受けています。

タレント、女優、スポーツ選手など芸能人の多くもここでICL手術を受けており、日本国内で有名なICLクリニックです。

現在クリニックの拠点は日本全体で3箇所。

  • アイクリニック東京 丸の内トラストタワー
  • アイクリニック東京 サピアタワー
  • ICLクリニックKITTE大阪

アイクリニック東京の拠点はどちらも東京駅からほぼ直結。お互いの建物間の距離が徒歩30秒ほどとなっており、検査や手術などの項目によって毎回訪れるクリニックが変更となります。

分かりやすく説明すると、トラストタワーとサピアタワーは1つでセット。東京のクリニックでICL手術を受ける場合はどちらも利用することになります。

ICLクリニックKITTE大阪に関しても、大阪駅に隣接した場所に店を構えており、電車でのアクセスは非常に良くなっております。

アイクリニック東京でICL手術を受けた体験談

ネットから初診予約

アイクリニック東京の初診予約の方法を簡単にまとめると下記。

  1. アイクリニック東京」にアクセス
  2. 希望するクリニックを選択(東京or大阪)
  3. 検診の種類から「初診の方」を選択
  4. 名前・生年月日・電話番号・メールアドレス・性別を記入
  5. 希望の術式から「ICL』を選択
  6. 記載されている質問に回答
  7. 予約希望日時・時間を選択
  8. 確認画面をタップorクリック
  9. 最終確認を済ませ問題なければ予約申し込み

可能であれば、1回目検査と2回目検査は連日で予約を取ることを推奨します。

どちらの検査も2日前からコンタクトレンズの着用が禁止(ハードコンタクトの場合は2週間前から着用禁止)されるため、日付をあけてしまうと2度コンタクトの着用禁止期間が出来てしまいます。

予約を申し込むと、申し込み時に記載したメールアドレスにアイクリニック東京から仮予約受付の自動メールが届きます。(この時点ではまだ予約が確定ではないです)

その後、営業日であれば大体1日以内に正式に本予約のメールが届きますので、そちらで正式に予約確定となります。

初診適応検査(1回目)

アイクリニック東京-丸の内トラストタワー
アイクリニック東京 丸の内トラストタワー

私の場合、初回適応検査の場所は「丸の内トラストタワー」2階にあるアイクリニック東京でした。

検査2日前からコンタクトの着用が禁止(ハードコンタクトレンズの場合は2週間前から禁止)、当日は本人による車の運転が禁止されているため、メガネを付けて電車で向かいました。

普段コンタクトを着用している方は、コンタクトレンズの度数が分かるケースなどを持ってきてくれると助かるとメールで伝えられていたので、忘れずに持って行きました。

初診検査・診察代金として当日1万円の支払いがありましたが、実際に手術まで進んだ際には手術代金より1万円引いてご案内してくれるとのことでした。

そしてクリニックでの1回目検査の手順を簡単にまとめると下記になります。

  1. 問診票記入(5分程度で終わる)
  2. 初診検査・診察代金として1万円の支払い
  3. 屈折検査、眼圧検査、眼底検査、視力検査、効き眼検査、散瞳検査
  4. 瞳孔が開くまで20分ほど待機(個人差あり)
  5. 診察(眼底検査)
  6. カウンセリング

検査の項目では、気球を見る眼の屈折検査、眼に風を当てる眼圧検査、緑の光を見る眼底検査をおこないました。眼の中にICLレンズが入る空間があるかなど、主にICL適正があるかを調べる重要な検査とのことです。そして視力検査をする際には効き目検査も。

視力検査が終わった後には、スタッフさんに散瞳目薬を点眼してもらい、瞳孔が開くまで20分ほど待合室で待機することになりました。

◻︎散瞳検査(さんどうけんさ)とは
専用の目薬を点眼して瞳孔(黒目)を一時的に大きくする検査。外側から眼球の内側が見やすくなり、眼の奥の方の網膜等に穴が空いていないかなどの病気をチェックする。

私の場合は20分程度で視界がボヤけ、確認に来てくれたスタッフさんからすでに瞳孔が開いていると告げられました。

聞いた話によると、散瞳時の近距離が非常に見づらいボヤけた感覚は老眼の状態に近いようです。実際に近距離だとスマホの画面がボヤけてほとんど見えませんでした。

効果は点眼してから4〜6時間続くとのことなので、当日は車の運転が禁止されていることも納得です。

そして瞳孔が開いたことを確認したのち、診察へ。

診察では瞳孔が開いた状態で再度軽い眼の検査を受け、ICL手術を受けられる適正があることを告げられました。

その他にも現在の眼の状態について質問を受けたり、ICLでどこまで視力を上げたいか、乱視に対応したICLを入れたいと考えているかなどについて質問を受けました。

1.5〜2.0まで見えるICLレンズを入れることもできるが、人によっては見えすぎると疲れる人もいるとのことで、希望によって度数を調整してくれるようです。

私は迷うことなく1.5〜2.0のICLレンズを希望しました。ちなみに、2回目検査時の際にICLレンズの希望度数を変更することも可能なので、この日はそこまで難しく考える必要はないです。

そして診察が終了した後はカウンセリングへ。

カウンセリングではICL手術のプランについて説明を受けました。

アイクリニック東京-ICL手術の料金表
ICL手術の料金表
※2026年2月時点の情報です

私は大切な眼のことで妥協したくないと思い、最も高いエキスパートプラン(73万)を希望しました。こちらも2回目検査の際に変更が可能とのことなので、その場ですぐに決めなくても問題はありません。

そういったやり取りを終え、初回適応検査は無事に終了。時間でいうと合計で1時間30分ほどだったでしょうか。

私は1回目検査と2回目検査を連日で予約していたため関係ありませんでしたが、2回目検査の予約をまだしていない場合は、カウンセリングで2回目検査の日程を決めることになります。何度も書きますが、コンタクトの着用禁止期間が2回あると面倒なので、1回目・2回目検査は連日で取ることを推奨します

ICLレンズ度数決定の検査(2回目)

アイクリニック東京-サピアタワー
アイクリニック東京 サピアタワー

2回目検査(ICLレンズ度数を決定する検査)の場所は「サピアタワー」7階にあるアイクリニック東京でした。

検査の内容としては、1度目と同じく気球を見る眼の屈折検査、眼に風を当てる眼圧検査、緑の光を見る眼底検査、視力検査をおこないました。1回目の検査と差がないか確認するためのようです。

そして軽い検査を終えた後は診察へ。

診察では眼の状態の最終確認とICLレンズ希望度数の最終確認がおこなわれました。(1回目検査の時の希望通り、1.5〜2.0が見えるレンズが良いという気持ちに変わりがないかを聞かれました)

診察を終えた後には、手術プランや手術日を決定する手術前最後のカウンセリングへ。

手術プランに関しては、私の当初からの希望通り、一番高いエキスパートプランを選択させていただきました。

エキスパートプランを選択するとエキスパート医師3名のから好きな方を執刀医として選択することが可能とのことだったので、院長の北澤先生を選ぶことにしました。

エキスパートプランの人は+5万円で延長保証を3年に延ばせるとのことでしたが、私は通常通りで1年の保証で良いかなと思い、そちらはお断りしました。

続いて、手術日等の話し合いについて。

私の場合は普通のICLレンズを希望していて国内に在庫があるため、2回目検査から最短10日ほどで手術を受けることが可能な状態でした。(乱視に対応したICLレンズを希望する方は1〜2ヶ月ほど待ち時間が生まれる可能性もあるようです)

実際には私も軽い乱視があるのですが、「乱視が全くない人はほぼ存在しなく、乱視が相当強くない場合は乱視対応レンズを入れない人が多い」との話を聞いて、普通のICLレンズを選択しました。ちなみに手術の値段も普通レンズの方が安いです。

手術日を決定した後は、手術翌日の検診日、術後1週間の検診日(術後6〜8日のうちいずれか)もこのタイミングで決めることになります。(手術日含め、もし急に予定が変更したくなった場合は、電話・メール・公式LINEで日程変更も可能とのことでしたので、難しく考えすぎる必要はないです。)

そして、上記の日程等を決め終わった最後には、手術に必要な前金(30万円)の支払いがあります。事前にクリニック側から伝えられているはずですが、当日は現金・クレジットカード等を忘れないように注意です。(残りの金額は手術当日に支払うことになるようです)

支払い後は、手術日3日前から1日3度点眼が必要な抗菌薬の目薬を渡され、2回目検査は終了です。

ICL手術3日前から点眼する目薬
ICL手術3日前から点眼する目薬

手術日も朝昼は上記目薬の点眼が必要とのことなので、使用回数にすると合計11回。

この小さな容器の量で手術日までに無くならないかちょっと心配ですが、後日結果を報告したいと思います。

ちなみに、2回目の検査にかかった時間はクリニックを訪れてから上記の行程をすべて終えるまでで30分程度。1回目と比べやることがかなり少なかったので、サクサクと終わった印象です。

手術当日

いよいよ手術当日が訪れました。

不安だった手術前目薬の量についてですが、めちゃくちゃ余裕で残りました。

ICL手術前に11回点眼した目薬の残量
ICL手術前に11回点眼した目薬の残量

私は目薬が下手でして、的を外して結構な量を無駄にしたにも関わらず、半分ほど残っている状態です。なので、今後手術を考えている方は残量などは気にせずどんどん使って大丈夫です。

そしてせっかくですので、手術直前に眼の状態を写真に収めておきました。

眼の写真

ICL手術直前の眼の写真
ICL手術直前の眼の写真

ICL手術後の写真がどうなるのか不安ですが、そちらも後ほど公開したいと思います。

ちなみに、手術後は2日間シャワーやお風呂に入ることが出来なくなるため、事前にスタッフさんから「家を出る直前にシャンプー等をしてからクリニックに来るのがおすすめです。」と言われていたので、忘れずにしっかりとシャワーを浴びました。(翌日から首から下のシャワーのみ一応OKらしい)

サインを済ませた手術承諾書、会員カード、クレジットカードを忘れずに持ち、いざサピアタワー7階にあるアイクリニック東京へ!

到着し受付で同意書を提出すると、手術後から1週間使用する保護メガネ、眼周りの洗浄シート、術後に使用する3種類の目薬等を渡され、使用方法等について説明を受けました。

ICL手術当日に渡された目薬・保護メガネ・眼周りの洗浄シート等
手術当日に渡された物一式(目薬・保護メガネ・洗浄シート等)

簡単に割愛して説明すると、手術当日は手術が終わった直後におこなう点眼を含め、2時間毎に最低でも4回の点眼が必要とのこと。翌日からは2時間制限が撤廃され、朝昼夕夜に計4回の点眼が必要になるようです。

眼の保護メガネは術後1週間は外出時に着用してほしいとのこと。

その後、上記説明を受けた後に残りの手術代の支払い(私の場合は40万円)を済ませました。

ついにここからICL手術に向けての準備が始まります。

手術に向けて散瞳が必要になるため、散瞳目薬を5分毎に1時間ほど継続してその場で点眼するよう説明を受けました。1回目検査の際にはスタッフさんが点眼してくれましたが、今回は自分で点眼をおこなう必要があるようです。

◻︎散瞳(さんどう)とは
専用の目薬を点眼して瞳孔(黒目)を一時的に大きくすること。ICL手術の際には散瞳させることで、ICLレンズを固定するスペースを執刀医がしっかりと確認できるようにし、正確にレンズの挿入や位置調整をおこなう。

とは言ったものの、20分おきくらいにスタッフさんが眼の散瞳具合を確認しにきてくれるので、難しく考える必要はなさそうです。

点眼をする以外の空き時間にタブレットで手術の説明動画を見るなどしていると、約1時間後、手術待機室前にある待機椅子の方に移動するようスタッフさんから声をかけられました。

どうやら自分の手術の番が近づいてくると、手術待機室の前にあるソファー席に移されるようです。

そこで待機すること約15分、ついに私の番号が呼ばれました。

手術待機室に入ると、手術用の帽子や服を着せられ、椅子に座るよう説明を受けます。

その後、椅子に座った状態で目薬タイプの麻酔を点眼されました。

そして自分の手術の番がくると、スタッフさんが呼びにきて自分の足で手術台へと向かいます。

手術台付近には執刀を担当してくれる北澤院長と他スタッフさんが数名いらっしゃいました。

私が緊張しているのが伝わったのか、北澤先生は「緊張してますか?」と気さくに話しかけてくれ、少し落ち着いたのを覚えています。

いよいよ手術が始まります。

手術台に横になると、眼の部分だけが空いた手術用のシートを顔に取り付け、追加で麻酔を点眼。眼を開いた状態で固定するテープを装着し、右眼からICL手術開始です。

北澤先生が「上のほう見てくださいね。次は下のほうを見てくださいね。真っ直ぐ三角の光ってるところを見てくださいね。今見てるところ非常に良いです。」といった説明をしながら手術を進めてくれるので、特に自分で何かを考える必要はなかったです。

ICLレンズを挿入する際には眼を押されるような感覚があり、耐えられないほどではありませんが、軽い鈍痛を感じました。(痛みよりも私は若干苦手な感覚だった)

北澤先生から「ちゃんとレンズが綺麗に入りましたからね」と告げられた後、眼の消毒工程へ。驚いたのはこの消毒する際の水分量。例えると眼をシャワーでジャブジャブ洗っているような斬新な感覚でした。(こちらは痛みとか嫌な感覚は特になかった)

そして右眼のICL手術は無事に完了。続いて、上記と同じ行程で左目のICL手術もおこなったのですが、実際の手術時間は両眼併せて体感5分もかからなかったような気がします。

手術が完了したらすぐに自分の足で手術室を退室します。待機室で手術用の帽子や服を脱ぎ、元の待合室に戻りました。

ちなみに、手術完了直後は眼のゴロゴロ感やショボショボ感を結構強く感じます。

待合室では、スタッフさんから手術前に渡された3種類の目薬を5分毎に間隔をあけて点眼するように指示されました。(5分毎にアラームを設定できるリモコンタイマーを渡してくれるので、自分でスマホを開いたりする必要はないです)

3つの目薬を点眼が終了してから更に15分後ほど待機した後、眼の状態を検査し診察へ。

診察でも眼の状態を軽く検査し、良好とのことですぐ終了。待合室に戻って少し経つとスタッフさんから「体調に問題なければもう帰宅して大丈夫ですよ」と伝えられ、迷うことなく即帰宅を選択。

休日で混んでいたのもありますが、クリニックを訪れてから全ての工程が終了するまでで2時間半程度かかりました。

外に出る頃には、多少ボヤけた感覚はあるものの、1.0ぐらいの視力はあったのではないかと思います。

最後に手術直後の眼の写真ががこちら。

写真

ICL手術直後の眼の写真
ICL手術直後の眼の写真

手術直後な上に3種類の目薬を入れたこともあり、かなり充血が目立っていますね。

明日になれば充血やゴロゴロ感がだいぶ良くなると聞いているので、また翌日に眼の状態を紹介したいと思います。

ちなみに、事前に説明を受けていましたが、手術の帰宅時には強い光を見るとハロー・グレア現象を感じました。

◻︎ハロー・グレア現象とは
ハロー・グレア現象とは、光の周りにぼんやりとした輪がかかったように見えるハロー現象と、光がギラギラと散乱したり、放射線状に伸びてまぶしく感じたりするグレア現象を合わせた総称。主に白内障手術やICL手術、レーシック手術後に夜間の強い光を見たときに感じる視覚の違和感。

帰宅時は暗い時間だったこともあり、外は真っ暗。街灯を見ると街灯の周りが光の円に囲まれていて、イルミネーションの花火を見ているような感覚でした。

ハロー・グレア現象は、日が経つ毎に少しずつ弱まっていくとお聞きしているので、今しか楽しめないこの景色は正直ちょっと楽しかったです。

術後の翌日検診

手術翌日、朝起きたらコンタクトを付けているかのように視界がくっきりとしていました。

事前にICL手術を受けた知人から「次の日朝起きたら感動するぞ」と言われていましたが、本当にその言葉通り。今まで裸眼の視力が0.07程度しかなかったため、慣れるまで寝起きにコンタクトが入ったままと勘違いして触れないように注意が必要ですね。

手術直後に感じた眼のゴロゴロやショボショボする感じも特にありません。目に多少の違和感はあるように感じますが、正直気になるほどではありません。

ちなみに、手術翌日の起床直後に撮った眼の写真が下記になります。

ICL手術翌日の眼の写真
ICL手術翌日の眼の写真

昨日の赤みや充血はほとんど無くなっている状態です。何も伝えなければ、昨日ICLの手術を受けたとは分からないレベルかもしれません。少し目ヤニが付いているのはご愛嬌でお願いします。

手術翌日は首から下のシャワーのみ許可されていますが、お湯が跳ねて眼に入ったりしたら嫌だなと思い、目元や顔をもらっていた洗浄シートで拭くだけで済ませました。

お風呂に入らずに使用できるシャンプーシートなども薬局で販売されていますが、スタッフさんに確認したところ、揮発性のシャンプーシート等は眼に悪影響が出る可能性があるので使用しないでくださいとのことでした。

そして、保護メガネを忘れずに装着し、手術の翌日検診へと向かいます。

手術の翌日検診の場所は、トラストタワーにあるアイクリニック東京でした。

毎回恒例の気球を見る眼の屈折検査、眼に風を当てる眼圧検査、視力検査等をおこないました。検査の結果、経過は良いとのことで一安心です。

ちなみに視力検査の結果は両眼とも1.5。これから傷口が治癒していき、1週間くらいで視力が安定してくるとのことなので楽しみです。

その後に診察で再度眼の軽い検査をしてもらい、経過は変わらず良好。「1週間検診まで渡している目薬を忘れずに使用してくださいね。」と説明を受け、検診は無事に終了しました。

クリニックに滞在していた時間は20分程度だったと思います。

クリニックからの帰りの道中、手術日にもらった眼の洗浄シートがなくなりかけていたので、薬局で同じものを探し購入。他のメーカーが出している洗浄シートもたくさんあると思いますが、出来ればクリニックで渡された物と同じ物が良いなと思って頑張って探しました。

私と同じく洗浄シートが足りなくなった方は、薬局等で下記の写真の商品を購入してみてくださいね。

アイクリニック東京で貰ったのと同じ眼周りの洗浄シート

1週間検診まで目薬を忘れずになるべく安静に過ごしたいと思います。

術後の1週間検診(術後6〜8日)

1週間検診はICL手術後6〜8日のいずれかで受けなければいけない仕組みになっています。私は予定の都合もあり、術後6日のタイミングで受診をしました。(場所はトラストタワーだった)

日程については2回目検査の際に決めることになるので、事前にスケジュールを確認しておくことをおすすめします。

そして1週間検診当日の目の状況写真が下記。

ICL手術1週間後の眼の写真
ICL手術1週間後の眼の写真

術後翌日の時点でほぼ回復していたので、見た目の違いはほとんど無いと言って良い状態です。

クリニックで受付を済ませた後は、いつも通り気球を見る眼の屈折検査、眼に風を当てる眼圧検査、緑の光を見る眼底検査、視力検査をおこないました。

視力検査の結果は左が2.0の右が1.5。寝不足や検査直前までスマホをいじっていた影響もあってか、効き目の右のほうがちょっと低い結果に。それでも十分すぎてちょっと嬉しい。

その後は診察で再度眼の状態を見てもらい、経過は順調とのことでホッとしました。そして無事に診察は終了。

診察後には今後1ヶ月分の目薬セットを渡してもらい、外出時に使用していた保護メガネは明日から無しで大丈夫とのお話を受けました。

ICL手術後に1ヶ月間点眼する目薬
1ヶ月検診まで点眼する目薬3種

これで本日の任務は終了です。そして次回は最後の1ヶ月検診のみ!

術後の1ヶ月検診

後日に追記予定

ICL手術を受けて感じたメリット

QOL(生活の質)が上がる

ICL手術最大のメリットはQOLが爆上がりする。これに尽きると思います。

  • コンタクトもメガネも不要になる
  • 朝起きた瞬間から鮮明に見える
  • コンタクトを着け外しする手間がない
  • コンタクト処方箋のための通院が無くなる
  • コンタクトケースや洗浄液を持ち運ばなくて良い
  • 寝たい時にいつでも寝れる

ICL手術を受けたことによって、毎日の面倒なコンタクトの着け外しの時間が無くなります。

今後は旅行に行く際にコンタクトのケースや洗浄液を用意する必要はないです。メガネを持っていくことを忘れる心配もありません。

そしてコンタクトを気にせずに寝たい時にいつでも寝れます。メガネも不要なので、ベッドで寝っ転がってモニターでYouTubeやVODも見やすいです。

10年先を考えればコスパが良い

ICL手術は一時的には出費が多く非常に高額ですが、10年先を見れば実際はコスパが良いです。

私の場合はエキスパートプランで手術を受けているので、掛かった金額は73万。

私が手術を受けなかった場合、コンタクトレンズに掛かる年間のお金は下記。

1Dayのコンタクト 1ヶ月両眼で6,000円×12ヶ月=72,000円

それを10年間続けると、72000円×10年間=720,000円となります。

つまりコンタクトレンズの代金だけでも10年間でほぼ手術台の元を取れる計算になります。

実際にはコンタクトの洗浄液、メガネの購入などの出費もありますから、10年経たずとも元を取れる可能性は非常に高いです。

後からレンズを外すことも可能

ICL手術は後からレンズを外すことが可能です。

やろうとする人は基本的に少ないと思いますが、レンズ度数の変更、年を取ってからIPCLへの変更(老眼に対応したICL)などの選択肢を取ることができます。

日帰り手術が可能

アイクリニック東京では、ICLの日帰り手術が可能です。

私自身も、電車で片道1時間半かけてICL手術を受けにいく→手術後に再度電車で1時間半かけて帰宅といったスケジュールでした。

私の場合は住んでいる場所が田舎だったために通院が大変でしたが、都内に住んでいる方はもっと楽なスケジュールで動けるかと思います。

ICL手術を受けて感じたデメリット

ICLの手術後2日間はお風呂・シャワーが禁止

ICLの手術後は2日間お風呂、シャワーが禁止されます。(手術翌日から首から下のシャワーはOK)

私の場合は寒い時期だったのでそこまで気になりませんでしたが、真夏の暑い時期にICL手術を考えている方は大変かもしれません。

事前にスタッフさんからICL手術を受ける当日は「これから2日間シャンプーとかが出来なくなるから、家を出る直前にシャンプー等しておいたほうが良いですよ」とのアドバイスを受けていたので、私は家を出る直前にしっかりとシャワーを浴びて向かいました。

2日間シャンプーが出来ないなら、良い匂いで香りが強いシャンプーとリンスを使おうと思って私が購入したのが下記。

ICL手術前におすすめのシャンプー・トリートメント

リファのミルクプロテインシャンプーロイヤルとトリートメントのセット。

リンスを多めに付けて1分ほど放置してからシャワーで流すように使用したところ、2日間シャワー等を浴びなくてもリンスの良い香りが髪から漂っていました。

他のリファのシャンプーと比較してもお値段は高めですが、個人的にかなりおすすめのシャンプー・リンスです。

術後2ヶ月間は目薬の継続使用が必須

術後2ヶ月間は継続して目薬を使用することが必須です。

最初の1ヶ月間は、3種類の目薬を朝昼夕夜の1日4回の点眼が必要。

次の1ヶ月間は、2種類の目薬を朝昼夕の1日3回の点眼が必要になります。

正直かなり面倒ですが、大切な眼のことなので忘れずにきっちりと点眼しましょう。

術後4日間は飲酒禁止

ICLの手術後4日間はお酒の飲酒が禁止となっています。

例:1月1日が手術日だった場合は2、3、4日まで禁酒。5日から飲酒が可能となります。

タバコの喫煙については制限がありませんが、副流煙が眼に入ることはなるべく避けてくださいと説明されました。ドクターに質問したところ、どうしてもタバコの煙が避けられない場合は、保護用メガネを着用すれば少しはマシになりますとのことでした。

術後1ヶ月間はあらゆる制限がある

ICLの手術後1ヶ月間はいくつかの制限が存在します。

内容禁止期間
温泉1週間
プール2週間
サウナ2週間
1ヶ月程度
キャンプ1ヶ月程度
少し汗ばむ程度の運動1週間
外出時保護メガネの着用1週間

少し汗ばむ程度の運動はウォーキング、ホットヨガ、筋トレなどの軽いスポーツが該当します。

肉体を使う重労働の仕事をしていて、汗をかいたりする行為をどうしても避けるのが難しいという方は、最低でも術後2〜3日は安静に休んでから復帰してくださいとのことでした。

個人差はあるが光を強く感じる可能性がある

ICL手術やレーシック手術を受けた直後は、ハロー・グレアと呼ばれる現象が眼に確実に起こります。

◻︎ハロー・グレア現象とは
ハロー・グレア現象とは、光の周りにぼんやりとした輪がかかったように見えるハロー現象と、光がギラギラと散乱したり、放射線状に伸びてまぶしく感じたりするグレア現象を合わせた総称。主に白内障手術やICL手術、レーシック手術後に夜間の強い光を見たときに感じる視覚の違和感。

ICLの場合はレーシックと比べてハロー・グレアの影響が少ないと言われていますが、感じ方に個人差もあるので、気になる方は気になるかもしれません。

ちなみに私の場合は、手術当日はハロー現象で街灯の周りが全部光の円に囲まれていて「イルミネーションの花火みたいで綺麗!」といった状態でしたが、翌日には光の円がほとんど見えなくなっていました。

術後1週間経った今でも、強い光を見た際に空間にコンタクトのようなボヤッとした円がたまに見えますが、正直あまり気になりません。

ハロー・グレア現象については、術後1ヶ月〜3ヶ月で気にならなくなる人が多いとのことなので、私自身の経過観察をして追記したいと思います。

免許証の変更手続きが必要

ICLレンズは裸眼扱いになります。

そのため、運転免許証に「眼鏡等」の条件が付いている方は、ICL手術後に裸眼で運転してしまうと、免許の条件違反となってしまいます。

ICLレンズもコンタクトと同じ扱いにしてくれよって文句を言いたいところではありますが、後から問題になっては大変なので、忘れずに変更手続きを完了させましょう。

申請手続きは運転免許証を持参して、「運転免許センター」もしくは「警察署(視力検査を行なっている場所に限る)」に行くことで可能です。

アイクリニック東京でICL手術を受けた知人の口コミ

後ほど追記

アイクリニック東京へのアクセス

アイクリニック東京は、丸の内トラストタワーとサピアタワーにクリニックがありますが、どちらも東京駅から直結で繋がっています。

多くの人が利用するであろう、JR東京駅からのアクセスを紹介すると下記。

アイクリニック東京へのアクセス方法#1

1. JR東京駅の「八重洲北口改札」を出る

アイクリニック東京へのアクセス方法#2

2. 「八重洲北口改札」を出た直後にある「日本橋方面」の看板に従って進む

アイクリニック東京へのアクセス方法#3

3. 「日本橋方面出口」を出ると左にサピアタワー、右にトラストタワーがあります

サピアタワー
サピアタワー

4. こちらがサピアタワー。エレベーターで7階に上がるとアイクリニック東京があります

丸の内トラストタワー
丸の内トラストタワー

5. こちらが丸の内トラストタワー。エスカレーターで2階に上がるとアイクリニック東京があります

アイクリニック東京でICL手術を受けて良かった!

結論から言いますと、私はアイクリニック東京でICL手術を受けて良かったです。

デメリット点もたくさん書きましたが、ほとんどのデメリットは術後1ヶ月程度で無くなるものが多いです。そして、デメリット以上に日常生活を送っていく上でのメリットが大きいと感じました。

今までは「コンタクト着けてるけどめちゃくちゃ眠い。もう外出もしないだろうし外そう。・・・なんかベッド入ったら急に眠気なくなったわ。コンタクト外さなきゃ良かった。。」なんてことが頻繁にあったのですが、今後私にそういった事態は訪れません。

旅行に行く際に「コンビニでコンタクトの洗浄液買わなきゃ」、「うわ、家にメガネ忘れてきた」なんて事態も起こらないでしょう。

ICL手術を受けた後の術後1ヶ月のあらゆる制限は面倒ではありますが、今後のQOL(生活の質)を考えれば、勇気を出して受けて良かったです。

ただし上記はあくまでも私の感想なので、今後ICL手術を考えている方はメリット・デメリットの両面をよく考えて決めると良いのではないかと思います。

少しでも参考になりましたら幸いです。