サントリー白州蒸留所とは
名称 | サントリー白州蒸留所 |
運営会社 | SUNTORY(サントリー) |
予約 | 予約者優先(予約することを推奨) |
入場 | 無料 |
ツアー参加費 | ¥3,000もしくは¥5,000(税込) |
営業時間 | 9:30〜16:30(最終入場16:00) |
休業日 | 年末年始・工場の臨時休業日 |
アクセス | 詳細はこちら |
電話番号(受付時間) | 0551-35-2211(9:30〜16:30) |
住所 | 〒408-0316 山梨県北杜市白州町鳥原2913-1 |
「サントリー白州蒸留所」は1973年にオープンしたサントリー第2のウイスキー蒸留所。
サントリーウイスキーの代表銘柄の1つ「シングルモルト白州」はこの場所で作られています。
広大な森に囲まれた自然豊かな立地に建てられており、別名は「森の蒸留所」。
一般人でも展示物の見学、ウイスキーの有料試飲、ギフトショップでのお土産購入、レストランでの食事(※現在は休館中)などをすることが可能で大人気の観光スポット。
2023年の秋にリニューアルオープンが完了し、主にウイスキーを試飲できる白州バーやお土産を購入できるショップが綺麗になっています。
リニューアル後から、ツアー無しの無料入場であれば蒸留所見学の事前予約が必須ではなくなり、予約者優先というルールに切り替わりました。が、混雑している際は入場を拒否される場合がありますので、訪れる際は事前にネットから見学予約をしておくことを推奨します。
後ほど詳しく紹介しますが、リニューアルと同時に入場ゲート前のショップが再開しており、ウイスキーなどお酒以外のお土産を購入することだけが目的であれば、入場なしでも楽しむことが可能です。
白州蒸留所は見学の予約必須!プラン毎の違い
先ほども述べましたが、白州蒸留所を訪れる際は事前にネット、もしくは電話で見学の予約をすることを推奨します。
特に有料ツアーに参加するのであれば、事前の予約は必須だと考えたほうが良いです。
白州蒸留所の見学プランは3つ。それぞれの違いは下記になります。
白州蒸溜所 ものづくりツアー | 白州蒸溜所ものづくりツアー プレミアム | 場内見学プラン | |
価格 | ¥3,000(税込) | ¥5,000(税込) | 無料 |
予約 | 必須 | 必須 | 予約推奨 |
ツアー | 製造工程を見学 | 普通は見れない製造エリア、貯蔵庫も見学可能 | なし |
ツアーテイスティング | あり | あり(※豪華) | なし |
ツアーのお土産 | あり | あり | なし |
所用時間 | 約90分 | 約130分 | なし |
白州バーでの試飲 | 可能 | 可能 | 可能 |
ショップでお土産購入 | 可能 | 可能 | 可能 |
白州蒸留所の公式ページで毎月の予約開始日が発表されますが、基本的には毎月月初に来月分の予約がスタートするという仕組みです。(詳しい開始日程・日時はサイトを要チェック)
例:4月1日に5月1日〜31日分の見学予約がスタート
白州蒸留所の見学予約ページは下記。
リンク:白州蒸留所予約ページ
有料の白州蒸溜所ものづくりツアーとプレミアムプラン(予約必須)
人気が高く、抽選で当選した人しか参加できないのが有料のツアープランです。
白州蒸留所ものづくりプラン(3,000円)と白州蒸留所ものづくりプラン プレミアム(5,000円)の2種類が存在しますが、違いを簡単に説明すると、ツアーで見学できる範囲、ツアー中にテイスティングできるウイスキーが違う点です。
3,000円のプランでは「白州のノンエイジ」、「白州ノンエイジの構成原酒」、「白州森香るハイボール」の白州ノンエイジ系統の3種をツアー中に試飲することが可能。
対して5,000円のプランでは「白州12年」、「希少なモルトウイスキー原酒」といった希少価値の高いシークレットなウイスキーをツアー中に試飲することが可能です。(※私もプレミアムプランの抽選にはまだ当選できていないので、希少なモルト原酒の詳細は不明)
普通には見ることができない製造工程を見学することができるので、ウイスキー好きな人間であれば楽しめること間違いなしのプランです。
2023年の10月よりも以前、リニューアル前の有料ツアーの詳細になります。
自由見学プランでは入ることが出来ない、蒸留棟と貯蔵庫をツアーで見学することが可能。
リニューアル前の白州蒸留所の有料ツアー(1,000円)ツアーで飲むことが出来たウイスキーは下記の4つ。
- シングルモルト白州
- 白州ホワイトオーク樽原酒
- 白州ライトリーピーテッド原酒
- 白州ハイボール
2と3に関しては、シングルモルト白州の構成原酒の一部(キーモルト)となります。
無料の場内見学プラン(予約推奨)
予約が比較的容易なのが入場のみの無料プラン。
ツアーには参加できないため、製造工程の見学やツアーでの試飲は出来ません。
ただし、蒸留所内にあるティスティングラウンジ(白州Bar)で個人的に有料試飲をすることやギフトショップでのお土産購入は可能となっています。
展示物のあるウイスキー博物館も問題なく見学することができるので、無料の入場プランでも十分に楽しむことは可能です。
白州蒸留所の見学体験談
白州蒸留所の見学体験談を軽くご紹介。
無料の自由見学プランで入ることが出来る主要スポットを載せています。
まずは白州蒸留所の入口があるビジターセンター。外装やデザインが大きく変わりとても綺麗に。
入ってすぐのところがギフトショップになっており、蒸留所の入場ゲートよりも前なので、蒸留所見学の予約なしでも確実にお土産を購入することが可能になりました。
ただし、入場ゲート前のショップではウイスキーを始めとする酒類のお土産販売を行なっていない点にだけは要注意です。
ウイスキーのボトルなどをお土産で購入したいのであれば、入場ゲートよりも奥にある蒸留所内のショップ利用が必須になります。
ちなみに、酒類以外のお土産に関しては入場ゲート前のショップでほぼほぼ扱っている印象でした。
リニューアル前には売っていなかった新商品の白州Tシャツ、山崎・白州・響などのオシャレなコースター、スノーピークとのコラボ商品と思われるチタンマグなどが。
入場ゲートをくぐった先はまだ絶賛工事中の様子。
どうやら2024年の夏に、蒸留所入口のあるビジターセンターと野鳥観察ができるバードサンクチュアリを一体化するようです。
少し進んでいくと白州蒸留所の見慣れた光景が。
今回のリニューアルで大きく変わったのは蒸留所入口の外装、ショップの内装、テイスティングラウンジ(白州Bar)の内装とのことなので、入口の建物を除く外観はさほど変更されていない印象です。
まずはウイスキーに関する多くの展示物がある「ウイスキー博物館」。
限定品を含む歴代すべての白州の展示。
2021年に数量限定で発売された「白州ピーテッドモルト2021」、「白州スパニッシュオーク2021」もしっかりと展示されていました。
白州蒸留所で使用されている樽のこだわりポイントの解説も。
ウイスキー博物館の2階以降は現在設備メンテナンスで休業中とのことでした。
白州蒸留所のリニューアル前、2022年12月に訪れた際のウイスキー博物館2F以降の紹介です。
白州蒸留所に関する展示物の他、海外ウイスキーの歴史や基本的なウイスキー製造工程を紹介した展示物も多くありました。
私は山崎蒸留所も見学で何度か訪れていますが、あちらとは展示物の毛色が少し異なり、まさにウイスキーの歴史博物館といったところ。
あ
ウイスキー博物館の見学を終え、次にギフトショップやテイスティングラウンジ(白州Bar)がある建物へ。
建物を入ったすぐ横には無料の大きなロッカーが新しく設立されていました。こちらも遠くから重い荷物を持ってきた観光客には堪らない神リニューアルです。(私は以前まで最寄りの小淵沢駅にある有料ロッカーを使用していました)
まずはリニューアルされたギフトショップへ。
以前は「IN THE BARREL(イン・ザ・バレル)」という名称でしたが、リニューアルされて「セントラルハウスギフトショップ」に改名されたようです。
このショップでは、タイミングが良ければ「白州蒸留所限定シングルモルト」、「シングルモルト白州(700ml)」、「シングルモルト白州ミニボトル(180ml)」などの目玉お土産を購入することが可能です。
リニューアル直後で力を入れているのか、上記のボトル達が品切れかけては追加を繰り返しており、閉業が近い15時過ぎに訪れた私も余裕で購入することができました。
ただし、上記3種の目玉ウイスキーはおひとり様いずれか1つまでの購入制限が付いている点には注意です。白州蒸留所限定シングルモルトを購入するのであれば普通の白州は購入不可といった感じ。(会計レジで入館証をチェックして購入ハンコを押されるのでズルは出来ません!)
私が購入したお土産については、後ほどまとめて紹介したいと思います。
続いて、個人的に蒸留所見学最大の目玉スポット、テイスティングバーへ。
今回の白州蒸留所リニューアルで最も進化した場所の1つです。
内装が綺麗になったのはもちろんのこと、テーブル席だけでなくカウンター席も新たに用意されました。
有料かつ1人6杯まで(※2023年12月6日現在)という制限付きですが、普通にはまず飲むことが出来ない貴重なレアウイスキーを格安で試飲することが可能です。
そしてウイスキーの注文が口頭ではなくタブレット式に。注文口で悩む人や日本語が苦手な海外の方を考えるとタブレットのほうが効率良いのかもしれませんね!
私は今回白州12年の構成原酒シリーズの下記3種をいただきました。
- 白州ホワイトオーク
- 白州スパニッシュオーク
- 白州ピーテッド
正直飲みたいウイスキーは無限にありましたが、蒸留所でしか飲めない構成原酒を優先!
上記写真の山崎18年、白州18年、響21年、白州ペアリングセットは知人が注文したのを写真だけ撮らせていただきました。
テイスティングラウンジ(白州Bar)で試飲できるウイスキーメニューの一覧は次章でまとめて紹介したいと思います。
続いて建物外を軽く散策していると上記のメッセージを発見。
コロナ全盛期の頃からずっと休業中だった蒸留所内のレストラン「WHITE TERRACE(ホワイトテラス)」が「フォレストテラス」に改名されて2024年夏にリニューアルされるようです。
2022年12月撮影(すでに休業中)
以前はウイスキーと相性抜群の食べ物を提供していたとのことなので、完成したらぜひ訪れたいスポットの1つです。
他にも白州蒸留所内にはバードサンクチェアリという自然豊かな森林見学エリアがあるのですが、今回は時間の関係であえなく断念。
リニューアル直前の2022年12月に訪れた際の写真を下記に貼っておきます。
そしてバードウォッチングが出来る「バードサンクチュアリ」へ。
蒸留所の敷地内で野鳥観察が出来るのは、さすが森の蒸留所といったところ。
バードサンクチュアリの再奥には「野鳥の池」という絶景スポットもあります。
白州蒸留所の有料試飲・ウイスキーメニューの一覧
内装が大幅に変更されたテイスティングカウンター(白州Bar)ですが、試飲メニューや注文方法にも大き変化がありました。
まず試飲できるウイスキーメニュー一覧が下記。
大きな変化としては、「ボウモア」や「ラフロイグ」を始めとする海外ウイスキーやサントリーのエッセンスシリーズの試飲が無くなったことでしょうか。
1年前の2022年の時と比べると響30年、山崎25年、白州25年などの試飲値段も少し高騰してしまいました。(それでもめちゃくちゃ安いけど)
白州蒸留所のリニューアル前、2022年12月に訪れた際の白州バーのメニューが下記になります。
ネット価格でボトル1本100万円近くする「山崎25年」、「白州25年」、「響30年」を3700円で試飲できてしまう喜び・・・!
山崎蒸留所の有料試飲には置いていない、「エッセンス・オブ・サントリーシリーズ」を試飲できるのも白州蒸留所の強みの1つです。(山崎モンティージャワインカスクが品切れていたのが悔やまれます。。)
現在はコロナの影響か “1人3杯までという制限付き” でしたが、家族3人で訪れたため合計9杯のメニューを注文することができました。
店員さんが非常に親切で、写真を取りたいと伝えればオシャレに配置してくれます。(後ろのお客さんが詰まっていて申し訳なかったので、私は今回そのまま適当に撮らせていただきました)
そうして注文した9杯がこちら!
注文したウイスキーを分かりやすく一覧にしてまとめると下記です。
- 白州25年
- 山崎25年
- 響30年
- 山崎リミテッドエディション2022
- 響ブロッサムハーモニー2022
- シングルグレーンウイスキー 白州蒸留所 ライタイプ
- シングルモルトウイスキー 山崎蒸溜所スパニッシュオーク
- エッセンス・オブ・サントリーウイスキー ブレンデッドジャパニーズウイスキー クリーンタイプ
- エッセンス・オブ・サントリーウイスキー ブレンデッドジャパニーズウイスキー リッチタイプ
夢のドリームセット(白州25年、山崎25年、響30年)と、普通には飲めないであろう限定品を優先して注文させていただきました。
白州12年の構成原酒や知多のニューメイクを飲めなかったのは残念ですが、リベンジでまた飲みにきたいと思います。
白州蒸留所は予約なしでもショップの利用が可能に!(注意点あり)
白州蒸留所は2023年10月のリニューアル以降、入場なしでもギフトショップでお土産購入が可能になりました。
理由としては白州蒸留所の入場ゲートよりも前にあるビジターセンターにショップが再オープンしたからなのですが、入場ゲート前のショップではウイスキーを含む酒類の販売をしていない点に注意です。
ウイスキーボトルなどの酒類を販売しているのは入場ゲートよりも奥にある「セントラルハウスギフトショップ」のみとなっています。
2023年12月6日現在は無料の入場プランが予約なしでもOK(※予約者優先だから入れるとは限らない)となっているため、予約なしでも当日訪れて蒸留所内のセントラルハウスギフトショップで買い物できる可能性は一応あります。
ただし、遠くからわざわざ来たのに混んでて蒸留所に入れないなんて可能性も十分にありえるので、個人的には事前予約推奨です。
2015年くらいの頃には営業していた、蒸留所の入場ゲート前にあった過去のショップ「IN THE BARREL(イン・ザ・バレル)」の写真。
白州蒸留所 ショップ(売店)のおすすめ限定お土産
紹介しているお土産は2023年11月時点の情報。蒸留所ショップ限定品の他、滅多に買えないおすすめの品を紹介しています。
白州蒸留所の入場は予約者優先のため、予約せずに行くと蒸留所内のショップに入場できない可能性もあるので注意です。
1位:白州蒸留所限定シングルモルト
1位は「白州蒸留所限定シングルモルト」。
白州蒸留所でしか販売していない限定の品になっており、希少価値で言えば1位の白州よりも圧倒的に高く、ネットではプレミア価格となっています。
小さめのボトルで量は300ml、蒸留所での販売価格は税込1,466円とコスパも非常に良いウイスキー。
残念なのは蒸留所のショップで最も人気の商品なので、売り切れてしまっていることが多い点。
もし運良く見かけることができたら、最優先で購入することをおすすめします!
2位:シングルモルト白州(700ml)
時点でおすすめなのは「シングルモルト白州」。
蒸留所以外でも販売されている常販品ではあるものの、人気のあまり定価で購入するのが非常に難しい商品です。
白州蒸留所ではお一人様1本限りという制限付きではありますが、定価で購入することが可能。ハイボールとの相性も抜群なので、見つけたら優先的に購入することを推奨します。
3位:白州ミニボトルセット
「白州蒸留所限定シングルモルト」、「白州シングルモルト」どちらも売ってない!
そんな時におすすめなのが白州ミニボトルセットです。
上記の人気ウイスキー2点が売り切れの際も、ミニボトルの白州は売られていることが多いです。
ただし白州ミニボトル+グラスだったり、白州ミニボトル+ベーコンだったりで単品売りされているのは見たことがありません。
セット内容が良ければ購入する価値ありな1品です。
森を彷彿とさせる薄緑のデザインでハイボールとの相性抜群。蒸留所ではタンブラー単品の販売はしていないため、タンブラーだけ欲しい方はAmazonなどで購入することをおすすめします。
4位:白州うすづくりタンブラー
4位は「白州うすづくりタンブラー」。価格は税込1,450円です。
森を彷彿とさせる薄緑のデザインでハイボールとの相性抜群。以前まで蒸留所ではタンブラー単品の販売はおこなっていなかった印象ですが、2023年10月のリニューアルオープン以降、タンブラーの単品売りを確認しています。
人気の商品で品切れなことも多いので、欲しい方はAmazonで購入するのも1つの手です。
5位:白州ハーフロックグラス
5位は「白州ハーフロックグラス」。
ハーフロック、ロック、ハイボール、水割りといった様々な飲み方に対応しており、使い勝手はかなり良いです。
このハーフロックグラスは、2022年12月現在Amazonでも取り扱っていないため、入手が難しい商品となっています。
欲しい方は蒸留所のショップを訪れた際に忘れずに買いましょう!
ちなみに、山崎のハーフロックグラスはAmazonで販売されています。(※蒸留所よりは割高)
6位:白州テイスティンググラス
6位は「白州テイスティンググラス」。
ウイスキーをストレート、もしくはトワイスアップで飲む方向けのお土産となります。
価格は税込で650円。
こちらのテイスティンググラスもAmazonなどで販売されていないため、欲しい方は蒸留所のショップを訪れた際に購入することをおすすめします。
ちなみに、山崎のテイスティンググラスはAmazonでも購入が可能。(※蒸留所よりは割高)
7位:白州ショットグラス
7位は「白州ショットグラス」。
こちらはウイスキーをストレートで飲む方向けのお土産となります。
ショットグラスの使用方法は、深く味わうというよりクイッと一口で飲み干すのが基本。
デザイン自体は非常にオシャレですし、価格も税込¥650円と手を出しやすい価格。
こちらのグラスもAmazonでは取り扱いされていないので、気になる方は蒸留所を訪れた際に買っておいても良いかもしれません。
山崎のショットグラスはAmazonでも販売されています。(※蒸留所よりは割高)
8位:サントリー樽ものがたりシリーズ
8位は「サントリー樽ものがたりシリーズ」。
樽ものがたりシリーズは、ウイスキーの熟成に使用して役目を終えた樽を再利用して作られたウイスキー関連のグッズになります。
種類は大きく分けて2つ。飾って楽しめるインテリア系グッズ、飲食に使えるテーブルウェア系グッズの2種類です。
テーブルウェア系グッズとしましては、マドラー、コースター、ナッツ用の木の器など幅広い商品が発売されているので、ウイスキーマニアの方はぜひチェックすることをおすすめします。
私は今回、汎用性が高そうな樽材マドラー(税込520円)を購入しました。
白州蒸留所へのアクセス
電車で訪れる際、もう少し分かりやすく説明すると下記のようになっています。
無料のシャトルバスは時期や日程によって時間が異なるので、下記の公式ページをチェックしてみてくださいね。
リンク:白州蒸留所へのアクセス
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