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【2020年最新】人気のフリマアプリを徹底比較 | おすすめをジャンルごとに紹介

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2019年-人気のフリマアプリを徹底比較ツール
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このサイトではフリマアプリを利用したことがない初心者向けにおすすめフリマアプリを紹介

もはや近年のトレンドとも言えるフリマアプリ。

有名どころのメルカリ、ラクマなど名前ぐらいは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

いきなり結論になってしまいますが、

「初めてフリマアプリを使うよ!」という方はとりあえずメルカリを選択するのが無難です。

メルカリ-ロゴ>> メルカリ公式

  • 最も有名なフリマアプリでユーザー数が多い
  • 登録・利用が無料
  • 使い方が簡単
  • 様々なジャンルの商品を売買できる

フリマアプリを選ぶ際に最も重要なのはユーザー数。

商品の売買をするにもユーザーがいないと話になりませんものね!

その点においてメルカリを上回るフリマアプリは今のところ存在しません。

メルカリの日本でのダウンロード数は7100万、月間利用者数1000万↑と他のフリマアプリを圧倒しています。

機能面においても、登録・利用が完全無料、出品にかかる費用が0円と非常に使いやすいです。

そういった理由などからフリマアプリを初めて利用する方にはメルカリをおすすめします。

>> メルカリ公式

 

それではこれからフリマアプリについて詳しく解説していきます。

後半では様々なフリマアプリを比較して個人的におすすめランキングを付けています。

てっとり早くおすすめランキングだけ見たい方は下記の”フリマアプリおすすめランキングへ“をクリックしてくださいね!

 

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フリマアプリとは

フリマアプリとはその名のとおり、他のユーザーと自由に売り買いができるアプリ。

ブックオフなどで本を売り買いする場合は “自分と企業の取引” 。

それがフリマアプリでは “自分と他ユーザーとの取引” になります。

商品を売ってくれる人も買ってくれる人も自分と同じでアプリの利用者だと思っていただければOKです。

そういった仕組みもあり、アプリ内での売買は基本的に個人にすべてゆだねられているため自由度がかなり高いです。

しかし、自由度が高いあまりに問題になることもしばしば。

最近話題になったところだとメルカリの夏休みの宿題事件なんかがそう。

あまりのひどさにメルカリ運営が夏休みの宿題の販売を禁止する事態にまでなりましたが、そこまでの制裁は非常にマレ。

基本的にはユーザーの自由に売買をすることが可能です。

なので、売買をしないにしてもアプリを見ているだけでかなり面白いのではないかと思います!

 

フリマアプリを選ぶ基準

フリマアプリを選ぶ際に重要な基準は以下です。

  • ユーザー数が多いか
  • 目当てのジャンルに対応しているか
  • 手数料が高くないか
ユーザー数が多いか

フリマアプリで取引をする相手は他ユーザー。

そのためユーザー数(利用者)が少ないアプリはぶっちゃけあまり使う意味がないです。

私が後ほど紹介するフリマアプリはすべて有名どころなので安心してくださいね!

目当てのジャンルに対応しているか

フリマアプリの中には一部のジャンルの商品しか扱っていないアプリも存在します。

そのため自分が売り買いしたいと思っているジャンルの商品に対応しているかがかなり重要です。

まだ何を売り買いするか分からないという方は、オールジャンルに対応しているメルカリを利用することをおすすめします。

手数料が高くないか

これは絶対に注意してほしいのですが、フリマアプリ毎に売り買いする際の手数料が違います。

そのため手数料を調べずにフリマアプリで物を販売して

「よっしゃ!5000円儲けたヒャッハー!」

などと喜んでいたら手数料で20%引かれて4000円にしかならなかった。なんて事態も起こりえます。

販売する価格にもよりますが、なるべく手数料が安いフリマアプリを利用することをおすすめします。

ちなみに最も有名なメルカリの手数料は売り上げ価格の10%です。

 

王道フリマアプリを徹底比較|おすすめをランキング形式で紹介

1位:メルカリ

メルカリ-ロゴ

運営会社株式会社メルカリ
ジャンルすべて
会員登録無料
支払い方法コンビニ、クレカ、銀行ATM
出品者の手数料販売価格の10%
購入者の手数料100円
会員数7100万人
ダウンロードiPhoneはこちら/Androidはこちら

日本最大のフリマアプリ。オールジャンルに対応、会員数も圧倒的ととりあえず登録しておけば間違いないです。

メルカリのメリット
  • 目当ての商品を見つけやすい
  • 出品数が多いため選べる幅が広い
  • 売るときに匿名で商品を配送できる
  • 値引き交渉もできる
メルカリのデメリット
  • 人気の商品を出品すると埋もれやすい
  • 出品者は販売手数料を10%取られる

 

2位:新ラクマ(旧名:フリル)

ラクマ-ロゴ

運営会社Rakuten(楽天)
ジャンルすべて
会員登録無料
支払い方法コンビニ、クレカ、銀行ATM、ラクマP、楽天ペイ
出品者の手数料販売価格の3.5%
購入者の手数料コンビニ銀行ATMのみ100円、他無料
会員数1500万人
ダウンロードiPhoneはこちら/Androidはこちら

2018年2月26日に旧ラクマ(終了)とフリルが統合され新ラクマになりました。

ラクマで売った商品の代金はラクマポイントとしてチャージされます。

ポイントを現金にして受け取るためにはラクマ内で振込申請を押せばOK。1度に受け取れる価格は1000〜50万円まで。

振込手数料として210円が必要ですが、受け取り価格が1万円以上+振込先を楽天銀行にした場合は無料になります。

購入者としても利用するのであればラクマポイントのまま所持しておくのもアリですよ!

ラクマのメリット
  • 販売手数料が安い
  • 楽天ポイント、楽天ペイと相性が良い
  • 売上金の入金が速い(最速当日)
ラクマのデメリット
  • ユーザー数が多くない
  • 売るときに匿名で配送ができない

 

3位:旧ラクマ(フリルと統合)

追記
旧ラクマは2018年2月26日にサービスが終了されました。現在はフリルに吸収される形で新ラクマの一部になっています。

 

4位:ヤフオク!

ヤフオク!

運営会社ヤフー株式会社
ジャンルすべて
会員登録無料
支払い方法コンビニ、クレカ、銀行ATM、Tポイント、ヤフーマネー
出品者の手数料販売価格の8.64〜10.00%
購入者の手数料車、バイク以外は無料
会員数フリマ利用者は3000万人くらいと思われる
ダウンロードiPhoneはこちら/Androidはこちら

ヤフオクというとオークションのイメージが強いですが、フリマアプリとしても利用することができます。

出品者の手数料は一般会員が10.00%、Yahoo!プレミアム会員が8.64%となっています。

購入者の手数料は車、バイクを除いて無料。そんなん買うやつおらんやろって思いますが意外といるんですよね。

ヤフオクのメリット
  • 車、バイクなど高値の物が売りやすい
  • オークション形式での販売も可能
  • 売るときに匿名で商品を配送できる
ヤフオクのデメリット
  • トラブルが多い
  • Yahoo!プレミアムじゃないと恩恵が少ない

 

ジャンルに特化したフリマアプリ

 

ブクマ!

 

オタマート

 

creema(クリーマ)

 

minne(ミンネ)

 

サービスが終了してしまったフリマアプリ

 

ZOZOフリマ

 

クルクル

 

出品価格の参考にはaucfan(オークファン)を使おう

 

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