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【レビュー】ニッカ カフェモルト | 味の評価とおすすめの飲み方

ニッカ-カフェモルト-味の評価レビュー-おすすめの飲み方ウイスキー

この記事ではニッカが販売しているウイスキー「カフェモルト」を実際に飲んだ評価レビューを紹介しています。

味の特徴について記したテイスティングノートも載せているので、よろしければ参考にしてみてくださいね!

 

ニッカ カフェモルトとは

カフェモルトとは
商品名カフェモルト
製造会社ニッカウヰスキー
蒸留所宮城峡蒸留所
発売日2014年6月
種類シングルモルトウイスキー
容量 / アルコール度数700ml / 45度
希望小売価格¥6,000(税抜)

カフェモルトはウイスキーで有名なニッカが生産しているシングルモルトウイスキー。

コーヒーを連想させるような商品名ですが、名称・原材料ともにコーヒーは一切関係ありません。

ニッカウヰスキーが所有する伝統的なカフェ式連続式蒸留機(カフェスチル)という装置で製造されたウイスキーのため、カフェという名称が商品名に含まれています。

本来カフェスチルはグレーンウイスキーの製造に使うのが一般的ですが、モルトウイスキーの製造に使用するという新しい試みで作られたのがこのカフェモルトです。

カフェスチルは旧式で蒸溜効率が悪いため、現在では使用している蒸留所はごく僅か。

ニッカウヰスキーがそんな効率の悪いカフェスチルでの製造にこだわる理由は、手間がかかる代わりに上質な香りをウイスキーに付与できるため。

“生産量よりも質重視” で手間をかけて作られた上質なウイスキー、それがカフェモルトです!

 

カフェモルトは休売中?

カフェモルトは2019年2月に一度休売してしまいましたが、同年の11月から販売を再開しています。

インターネットやSNSでは「今だにカフェモルトは休売中」という情報が出回っているようですが、酒屋だけでなくコンビニやスーパーで確認報告があることを考えるとすでに販売が再開されているのは間違いなさそうです。

私も実際にスーパーで定価販売されているのを今回購入しました。

しかしカフェモルトはネットショップでプレ値が付いている点を踏まえると、生産本数はそこまで多くのないのかもしれません。

 

カフェモルトとカフェグレーンの違い

カフェモルトとカフェグレーンの違い

カフェモルトと似たウイスキーとして、同じくニッカが販売するカフェグレーンが存在します。

この2つのウイスキーの違いは原材料です。

カフェモルトは大麦麦芽だけを原材料にして作られたモルトウイスキー。

カフェグレーンは大麦麦芽以外の穀物を原材料にして作られたグレーンウイスキーです。

原材料以外の製法はまったく同じように作られています。

カフェグレーンが気になる方は下記の記事をチェックしてみてくださいね!

【レビュー】ニッカ カフェグレーン | 味の評価・おすすめの飲み方
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カフェモルトの現在価格・入手方法

2021年1月現在、カフェモルトはネット上だと¥12,000という定価の約2倍のプレ値で販売されています。

生産量よりも質重視で作っているウイスキーなので生産本数が少ないということ、ウイスキー愛好家からも評価が高いことがプレ値になっている理由だと思われます。

地域によっては酒屋やスーパーなどで一般的に定価販売されるほど供給があるようですが、私が住んでいる関東圏ではプレ値以外で見かけることはまずありません。

しかし今回私がたまたまスーパーで見かけたように、運が良ければ定価購入も夢ではないです。

なので、定価で見かけた際には見逃さず即購入することをおすすめします!

 

カフェモルトの評価レビュー

ニッカ-カフェモルト-味の評価レビュー
カフェモルト-味の評価レビュー

テイスティングノート

香り:メロン、クリーミーな麦香、ほんのりバナナ、少しツーンとするアルコール香

味わい:メロン、カスタードクリーム、スパイシーなアルコール感

余韻:クリーミーかつスパイシーな風味がしばらく続く

評価

4
飲みやすさ
4
価格(定価)
3.5
入手難易度(定価)
2

開封直後は香り・味わいともに安い日本酒に似たきついアルコール風味を放っていましたが、1週間ほどボトルを寝かせたら何事もなかったように嫌なアルコール感が消え去りました。

口触りはかなりトロッとしたオイリーな粘性、甘さは強すぎなくてほどよいです。

スパイス感が強めで舌をピリピリとさせる刺激を感じます。

実際に飲んでみて感じたカフェモルト最大の特徴は、香り・味わいともにめちゃくちゃメロンだということ。

クリームのようなまろやかな風味とメロンが混ざり合ったウイスキー、それがカフェモルトです。

ついでなので、ストレート以外にもトワイスアップ、ロック、ハイボールなどで味わってみました。

加水してトワイスアップで飲むと尖ったアルコール感が消えてまろやかに。ストレートよりかなり飲みやすくなりました。

◇トワイスアップとは
ウイスキーと常温の水を1:1で割る飲み方。ストレートよりも香りを感じ安くなるのが特徴。

氷を入れてロックで飲むとカルーアミルクのような味わい。(個人の感覚です)

ハイボールはクリーミーさが全面に出てきて普通に美味しかったです。

 

カフェモルトをいろいろな飲み方でいただいた感想としては、美味しいけどプレ値で無理して買うほどのウイスキーではないと思います。

しかし、他にはないタイプの味わいを持ったウイスキーであることは間違いないので、定価の¥6,000(税抜)で購入できるのであれば一度飲んでみることをおすすめします!

 

カフェモルト おすすめの飲み方

カフェモルトのおすすめの飲み方はストレート、もしくはトワイスアップ。

ストレートで飲むのがカフェモルト最大の特徴であるメロン風味を1番感じやすいです。

が、強いスパイス感含めて刺激強めのウイスキーなので、飲みやすさで言えば圧倒的に正トワイスアップをおすすめします。

まずはストレートで味見、その後にトワイスで味わうのがベストではないでしょうか!

ちなみにハイボールも普通に美味しかったです。価格を考えると少しもったいない気がしてしまいますが。

よろしければ参考にしてみてくださいね!

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